ドル円 分析予想 22年7月4週目




こんにちはサボです!

今回は、7月22日のドル円についての振り返りをします!

7月22日のドル円、トレンドフォロータイプのトレーダーさんは、損失を出した人が多かったんじゃないかな?

ちなみに僕は、やられましたw

でも直近の安値割れで損切りをして、無駄にロングすることもなく最小限の損失にとどめました。

その理由を書いてみたいと思います。

 

下記のブログランキングに参加しています
クリックで応援お願いしますヾ(≧▽≦)ノ 分析を公開できる力になります!

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

最近、時間サイクルの勉強をしてます。興味がある方は、こちらからチェックしてみてください。

では、分析に行ってみます!

ドル円分析

基本的にこんな感じの思考でした!

ドル円15足の分析チャート

上昇の角度内で反応した矢印のポイント、ここは僕の中で超重要ポイント!!

ここを抜けたら、ロングは危険と判断してました!

その判断の方法は、興味がありそうな人がいたら更新しますw

更新しました(`・ω・´)ゞ

ラインの引き方

ローソクチャート

ラインチャート

画像の右肩上がりのラインは、このように引いています。画像の右肩下がりのラインも髭と実体と同じ考えで引いています。

次に意識していたポイントは、波形を合わせる。

今回は、75EMAがNの形になるポイントで、上昇の角度を取りました。

こうすることで、毎回、どんな場面でも同じロジックでラインを引くことが出来ます。

自分に都合の良いライン引きにはならないです。

この角度を上昇トレンドの角度と位置づけます。

損切りを安値更新で即損切りした理由

損切りの理由

①上昇の角度を抜けた。

②MAが25、75、200EMAが全て下向き

この辺は、結構意識しているんじゃないでしょうか?でも次の➂を意識している人は少ないんじゃないかな?

➂基本的な波形パターンの意識
①、②の現象が起きている時に、比較的に起きやすい波形パターンがあります。

下の画像の様に、上昇の値幅に対して、倍以上の値幅が下に出ます。

過去チャートを見れば、すぐに体感できると思います。

直近の安値を抜けた場合の到達点をある程度予測出来ていたので、すぐにロングを切ることが出来ました。

事前の準備が大切ヾ(≧▽≦)ノ

安値を抜けた場合の到達地点が予測できていれば、無駄にロングしないでしょ?

プラスで簡単な右肩下がりのラインを引いて、そのラインを上抜けするまでロングしない!ルール自分で作れば、より負けないですね。

最後に

画像の左BOXの値幅を右に合わせた時に、反発していると思います。

僕は、この時点で反発ポイントを重要なポイントに位置づけしました。抜けたらヤバいゾーンですねw

今回は、この辺で終わりたいと思います!

でわでわ(`・ω・´)ゞ

それと最近アフィリエイターに転生しましたΣ(・ω・ノ)ノ!ww

もしTariTali(タリタリ)で追加口座を開設して「キャッシュバックを受け取ろうかなー」と思った際は、僕のことを思い出してくださいw

必ずどこかのアフィリエイトを踏むことになりますので、誰のアフィリエイトでもいい方は是非こちらからお願いいたします(;^ω^)

海外口座でFXをするならTariTali(タリタリ)の登録が絶対必要

スポンサーリンク